琵琶湖の様子を見に

ベイトはいる所にはいる

大手釣具店に勤務し、年商1億円達成!その後、某釣具メーカーに勤務し企画・開発からフィールドテストなどを経験した釣り人「ツリタメ」が琵琶湖の様子を見てきたのでご報告❗️

ラニーニャ現象とか言うやつで、寒い冬になることがニュースなどで報道されていましたが

いまいち、その影響を感じていないツリタメです😄

皆さん12月です。

師走です。

何かと、忙しい季節です。

ですが

やっぱり、気になる琵琶湖の様子!

と言う事で、少しだけオカッパリしてきました😄

北西の風が吹いており、ウィンディサイドと風裏になる場所が出来ていました。

↓この写真は、風裏になっているポイントです。

奥に見えているのが、琵琶湖大橋です。

この写真とは反対側の浜側は風が当たっており、ベイトが寄っているのが目視出来ました😄

ただ、ほとんどバイトはありませんでした。

陽が沈む直前、1バイトだけありました😂

↑唯一バイトがあったエリアは、サムネにもした画像ですが

こう言うウィードが絡んでいる所でした😄

活性が低いのか、タイミングがシビアなのか

このバイトがあった前後10数分だけ、何度かバスがボイルしていました、、、

冬らしい琵琶湖になっていました😂

ベイトはいる場所にはいるが、バスのバイトを得られるのはタイミング次第!

そんな印象を受けた琵琶湖でした😆

難易度は低くありませんが、これからの時期

オカッパリでバイトがある = でかバス

のはずですから、釣りに出かける価値はあります😄

ツリタメも、またちょくちょく様子を見に行ってみようと思いました😄

このサイトでは、皆さまから企画や質問を受け付けています。

是非!コメント欄に書き込んで下さい😀

一緒に釣り人生を豊かにしていきましょう!

ではでは!!

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